【開催報告vol.32】自分にフィットする「余白」を思い出せる場所。
こんにちは!
たじカフェ主宰者の田島です。
『たじカフェは「やすらぎ」と「内省」の場所。』
今回参加してくれた方が、そんな表現をしてくれました。
これも、その人にとっての『余白』だと思う。
余白といっても
何も癒しとか、リラックスとかのニュアンスだけとは限らない。
それこそ、特定の定義は、ない。
わざわざ固定化する必要も、ないとも思う。
だって、それよりも
大切なことって
『コレが私の余白だから』
そんなフィット感を、自分の中でもてているかどうか
だと、私は思っているからです。
この想いをずっと持ち続け、
伝え続けて、たじカフェも「32回」の時間が流れた。
今では「たじカフェ」に
参加してくれた人のなかでも
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『自分の余白』を思い出せたよ
たじカフェをきっかけに
自分の日常にも取り入れはじめたよ
今はもう、たじカフェが
私にとっての余白づくりの場所だよ
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そんな声をいただくことが
少しずつ増え、想いが広がっていっていて、とても嬉しい♪
これからも、『余白を思い出す、きっかけとして』在り続けていこう。
今回は「1時間でもいい?」と
約6ヶ月ぶりに再会の友人が、わざわざ大塚まで遊びにきてくれました!
お互いの近況を何の遠慮もなく
けどめちゃくちゃ真面目に語り合える存在がいるって、日常を豊かにしてくれるって思います♪
今回のたじカフェは
『まるで、1週間が「8日」あるように感じられる、居心地いい場所にしたい。』というコンセプトで生まれた「8days」さん。
実際に訪れてみても、そのコンセプトに合った空間のデザインがされていて、時間の流れもとても居心地よくてね。
そして、どこかたじカフェの想いと重なっている。
そんな大好きなカフェです♪
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