【開催報告vol.36】たじカフェは、「余白」を感じることができる時間と空間そのもの。

こんにちは！
たじカフェ主宰者の田島（たじー）です。

３６回目のたじカフェは
田園調布にある「ペリカンコーヒー」さんにて、開催しました！

年齢も、職業も、大切にしている価値観も。
バラバラな大人たちが集まって、おしゃべりする。

毎回不思議でもあるんですが、
今回わたしも初めましての方が２名いたんだけど
初めましてとかホント関係なく、会話が広がっていく。


１人がはじめた会話に、別の誰かが反応する。
そこからまた、新しい会話が生まれていく。

広がったり、深まったり、の繰り返し。

それはまるで、『波紋』のように
心地よい時間が、すーーっと広がっていく。

この「心地よい感覚」を
言葉でどう表現したらいいかは毎回わからないんだけど。

ただ、この言葉にできない時間が
なんとも尊い気がするんですよね・・・。

そして、間違いなく
この感覚のなかに『余白』はある。


やっぱり、好きだな。
ここに集まる人も、空間も、時間も。

自分にとっても
この時間は力が抜けて、いい感じになる。

その場にいるみんなで
その時間を共有しあえるのが、またいい♪


今日も遊びにきてくれたみなさん、
楽しすぎる時間をありがとうございました！！

わたしも今日は珍しく、しゃべり倒した（笑）

今回は開催後に、参加者の方が
素敵な感想を書いてくれたので、紹介させてください！


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たじーさんは、センスの人であり、自分の美学を持っている人。
そして、とにかく良く考える人。

会う前はそういうイメージでした。
実際お会いしてみたら、まさにその通りの人！！

元々、facebookで繋がらせていただき、
投稿の数々を拝見していましたが、ホントにそのままの人で、等身大の人。
飾っていないから、自然体。
不純物がない、木綿のような人。


そんなたじーさんが主宰するたじカフェは、
余白を感じることができる時間と空間そのもの。

そこに集う人たちとそのときの縁を感じながら、おしゃべりを楽しむ。

自分にもそんな余白があったんだな～。
気がついたら、我を忘れて、いろいろしゃべってた～（笑）


たじカフェって、それぞれに人生を楽しみ、
悩みながらも自分自身の余白を確認できる、等身大の大人の集まり。

たじーさんという、ハブの人が
今の自分にとって必要な人を引き合わせてくれた。
結果的に、素の自分に戻ることができた。

そんな感じでしたね。

また、このメンバーでお会いしたい！
贅沢な大人の時間を、ありがとう！

あなたも、もしよかったら、ぜひ！！

感想全文は、こちらから。

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毎回終わったあとは
参加者同士でFacebookのグループメッセンジャーを立ち上げているんですけど。

今回のメンバーは終わってからも
参加者同士で会話が盛り上がっていて、とっても素敵だなと♪

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次回のたじカフェは
『８月２１日（水）１２〜１６時』です。

場所は今年に生まれた
原宿にある『dotcom space tokyo』さんにて。

ぜひピンっときたら、遊びにきてくださいね(´ｰ｀)

＊参加希望の方は、こちらからご連絡ください＊